はちまん瓦〜八幡瓦〜いぶし瓦

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重要伝統的建造物群保存地区

昭和50年の文化財保護法の改正によって伝統的建造物群の制度が発足し,城下町,宿場町,門前町など全国各地に残る歴史的な集落,町並みの保存が図られるようになった。

市町村は,都市計画または条例により伝統的建造物群保存地区を定め,国はその中から価値の高いものを重要伝統的建造物群保存地区として選定し,市町村の保存事業への財政的援助や技術的指導を行っている。

平成16年7月6日現在、64地区である。

文化庁
近江八幡市旧城下町の「新町筋」・「永原町筋」・「八幡掘周辺」・「日牟礼八幡宮境内地」は平成3年4月30日に国の重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に選定されています。

近い将来、上記町の他に「仲屋町」・「為心町」・「京街道沿い」も選定される予定です。

正式名称は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区(商家町)」といいます。

この「伝建地区」に国から選定されますと建て替え、修繕が必要になった時は外観のみ国から指定された、町並みと調和した仕様にします。

外観とは、通りから見える部分のことで正面・側面・屋根がそれに当たります。
全国の「伝建地区」を見ても屋根はやはり和形瓦がほとんどです。

八幡伝建地区ももちろん和形瓦です。

その屋根瓦の指定を受けているのが八幡瓦の「72判」という、通常の屋根瓦よりもひと回り小さい瓦です。

また、上の写真・左の写真にある、塀や卯立に使用されている板塀瓦が多いのもこの町並みの景観をよくしているところではないでしょうか。


「夫婦で歩く歴史的町並み」でランクインしました


日本経済新聞2004年7月10日号NIKKEIプラス1「何でもランキング」の「夫婦で歩く歴史的町並み」で近江八幡が全国第12位にランキングしました。

これは、全国の主な町並み123ヵ所から専門家10人(出版社・画家・観光協会・大学教授・旅行会社・作家・銀行)に選んでもらいランク付けするもの。

上位を見てみると、全国でも有名な観光地がランクしている中で近江八幡は滋賀県で唯一全国有数の観光地に肩を並べることが出来ました。

ベスト10を見てみると、8つが国の重要伝統的建造物群保存地区です。

20位までを見ても半分以上の11が重要伝統的建造物群保存地区です。

現在、近江八幡はこの重要伝統的建造物群保存地区をはじめ、観光客が年々増えているように思います。

ぜひ、伝統のある町並み、もちろん屋根瓦も見に来てください。

次回のランキングはベスト10入りまちがいなし!
12位から20位までを拡大

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